嫌な相手でもしんどくならないコミュニケーション〜苦手意識を解決!ビジネスやプライベートを円滑に回すためのコミュ力UP本〜


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ブック
開発者 HIDEKI KATO
0.99 USD

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●苦手な人との会話に悩む人必見!

「人と話すと緊張してどもってしまう」
「特定の人と話をすると、話が弾まなくて気まずい思いをする」
「苦手な相手から近付いてこられるのでストレスになっている」
「コミュニケーションを上手く行えない自分に幻滅している」

など……。
人付き合いをするうえで、誰もが経験したことのあるこんな気持ち。

特によく付き合う仲間や職場に思い当たる人がいる場合、
「この悩みが解決したら、どんなに気持ちが軽くなるだろう……!」
とおもったことはありませんか?

●本書では苦手な人との会話が「しんどくならない」方法を紹介します!

・相手の社会的地位に苦手意識がある
・話すスピードが合わない
・そもそもの価値観が違う
・苦手な話題を振ってくる
・自虐ネタやブラックジョークなど笑えないネタを振ってくる
・知識をひけらかされる

など……。
あなたの周りの苦手な人のタイプは、このような人ではないでしょうか。

本書では、このような付合いづらいタイプの人とのコミュニケーションでも自分自身が「ストレスを感じず、悩まず」会話できる方法を紹介します。

苦手な人とのコミュニケーションを克服することによって、あなたがすばらしい豊かな人生への第一歩を踏み出せることを願っています!

【 目 次 】

●はじめに

●第一章 コミュニケーションがうまくいかない原因を探る
(1)コミュニケーションがうまくいかない原因とは
(2)原因は自分だけにあるわけではない。また、相手だけにあるわけでもない。
(3)自分は固定観念に囚われてはいないか。相手を許容できているか。

●第二章 どうして苦手だと思ってしまうのか
(1)相手の社会的地位に苦手意識がある場合
(2)話すスピードが合わない
(3)価値観が違う
(4)苦手な話題への対応
(5)自虐ネタやブラックジョークなど笑えないネタを振ってくる
(6)知識をひけらかされる
(7)ペースに巻き込まれる
(8)コンプレックスを刺激される
(9)過去の人間関係の失敗を引きずっている

●第三章 コミュニケーションにおける気持ちの割り切り方
(1)苦手な人と必ずしも仲良くしなくても良い
(2)苦手だと思った時の距離の置き方
(3)苦手だと思うことは悪いことではない
(4)自分が苦手だと思うときは大概相手もこちらを苦手だと思っている
(5)「コミュニケーション」のハードルを下げる
(6)ストレス発散をする

●第四章 「そのコミュニケーションは何を目的にしているのか?」
(1)どうしてコミュニケーションをする必要があるのか
(2)目的に応じて割り切る器用さを手に入れる
(3)極論を言うと「コミュニケーションを取る必要はない」

●おわりに

【 著 者 】

コミュニケーション向上ラボ